Android版100マス計算をアップデートしました。
難易度(ムズ、激ムズ)が追加されました。
iOS版から遅れていますが、難易度を追加しました。
他にも、ゲームの戻るボタンを小さくしたり、古くなった広告を変えたりも
しました。
広告はUnityAdsを新しく導入しています。
動画広告はどこまで収益に繋がるかなー。
Android Studioにはまだ慣れていないので、手探り状態での作業でした。
iOSのCocoaPadも大変でしたが、Androidのgradleも癖があって大変でした。
これからはもう作成ツールに変更は出ないで欲しいです。。。
Google Play:
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jpn.bestyle.hundred_squzres_calc&hl=ja
2017年04月12日
[Android] 100マス計算をアップデートしました
posted by be-style at 22:35| Comment(0)
| Release
2017年04月10日
[AWS] Lambda 関数にトリガーを設定しようとすると「The requested resource exceeds the maximum number allowed」が出る
Lambda関数を指定した時間で起動したいとき、トリガーを設定することで
実現できます。
トリガーには、クーロンと同じように「0 * * * MON-WED *(毎週月曜から水曜の0時」
といった「ルール」を設定できます。
同じルールを他のLambda関数にも適用できるので、どんどん適用していったのですが、
6つ目から、
--------------------------------------------------
トリガー [ルール名] を有効にできませんでした:
The requested resource exceeds the maximum number allowed.
--------------------------------------------------

というメッセージが出るようになりました。
これは「1つのルールにつき対象(ターゲット)は5つまで」という制限があるからでした。
このメッセージを無視してLambda関数に適用していったので、6つ目以降のLambda関数は
時間になっても発動しなかったのでした。
各ルールにどんな対象(ターゲット)が設定されているのかは、
Cloud Watch > ルール
の画面で確認することができます。

また、ルールを編集したり追加したりしたいときは、
CloudWatch > ルール > 該当ルールを追加(編集) > ターゲットを追加(編集)
で行えます。
実現できます。
トリガーには、クーロンと同じように「0 * * * MON-WED *(毎週月曜から水曜の0時」
といった「ルール」を設定できます。
同じルールを他のLambda関数にも適用できるので、どんどん適用していったのですが、
6つ目から、
--------------------------------------------------
トリガー [ルール名] を有効にできませんでした:
The requested resource exceeds the maximum number allowed.
--------------------------------------------------

というメッセージが出るようになりました。
これは「1つのルールにつき対象(ターゲット)は5つまで」という制限があるからでした。
このメッセージを無視してLambda関数に適用していったので、6つ目以降のLambda関数は
時間になっても発動しなかったのでした。
各ルールにどんな対象(ターゲット)が設定されているのかは、
Cloud Watch > ルール
の画面で確認することができます。

また、ルールを編集したり追加したりしたいときは、
CloudWatch > ルール > 該当ルールを追加(編集) > ターゲットを追加(編集)
で行えます。
posted by be-style at 09:35| Comment(0)
| Web
2017年04月07日
[iOS] 100マス計算をアップデートしました
今回のアップデートの目玉は、
・都道府県対抗ランキング
・練習モード
です。
@都道府県対抗ランキング

甲子園を見ていたら郷土愛を感じて、100マス計算のランキングでも都道府県対抗戦を
やってみようと思い実装しました。
出身地がどこまで活躍できるかは自分次第なので、盛り上がって欲しいなー。
A勉強モード

時間に追われるゲーム要素を無くして、じっくり基礎勉強をしようというモードです。
全体が見渡せるので、規則性に気付きやすいようになっています。
息の長いアプリなので、これからもゆっくりと成長させていきたいと思います。
App Store:
https://itunes.apple.com/jp/app/100%E3%83%9E%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%AE%97/id534131439?mt=8
技術的な話をすると、都道府県対抗ランキングはAWS lambdaとdynamoDBで実装しました。
両方ともサーバーレスのサービスなので、四六時中運用に注意を払う必要はありません。
しかも自分のアプリの規模だと無料枠に十分収まるというので、
非常に助かります。
両サービスともに癖はあるけど、強みを活かせば便利なサービスです。
・都道府県対抗ランキング
・練習モード
です。
@都道府県対抗ランキング

甲子園を見ていたら郷土愛を感じて、100マス計算のランキングでも都道府県対抗戦を
やってみようと思い実装しました。
出身地がどこまで活躍できるかは自分次第なので、盛り上がって欲しいなー。
A勉強モード

時間に追われるゲーム要素を無くして、じっくり基礎勉強をしようというモードです。
全体が見渡せるので、規則性に気付きやすいようになっています。
息の長いアプリなので、これからもゆっくりと成長させていきたいと思います。
App Store:
https://itunes.apple.com/jp/app/100%E3%83%9E%E3%82%B9%E8%A8%88%E7%AE%97/id534131439?mt=8
技術的な話をすると、都道府県対抗ランキングはAWS lambdaとdynamoDBで実装しました。
両方ともサーバーレスのサービスなので、四六時中運用に注意を払う必要はありません。
しかも自分のアプリの規模だと無料枠に十分収まるというので、
非常に助かります。
両サービスともに癖はあるけど、強みを活かせば便利なサービスです。
posted by be-style at 08:54| Comment(0)
| Release
2017年04月05日
[iOS] CocoaPod で GoogleAnalyticsを追加した後でエラー「_OBJC_CLASS_$_GGLContext」
CocoaPod を使って手順通りにGoogleAnalyticsのSDKをプロジェクトに
追加したはずなのにビルドエラーになりハマったのでメモ。
Google Analyticsの導入手順
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/ios/v3/?hl=ja
エラー:
_OBJC_CLASS_$_GGLContext
原因は、手順にあるこのプログラムの部分。
NSError *configureError;
[[GGLContext sharedInstance] configureWithError:&configureError];
どうも「GGLContext」が見つからないようでした。
解決策は、
Xcode の Build Setting で OTHER_LDFLAGS で検索し、Other Linker Flags に
$(inherited)
を追記することでした。

参考:
http://stackoverflow.com/questions/31108868/undefined-symbols-for-architecture-armv7-objc-class-gglcontext-referenced
pod install コマンドを実行した後に、そんなメッセージ出てたわー。
--------------------
[!] The `プロジェクト名 [Release]` target overrides the `OTHER_LDFLAGS` build setting defined in `Pods/Target Support Files/Pods-プロジェクト名/Pods-プロジェクト名.release.xcconfig'. This can lead to problems with the CocoaPods installation
- Use the `$(inherited)` flag, or
- Remove the build settings from the target.
--------------------
追加したはずなのにビルドエラーになりハマったのでメモ。
Google Analyticsの導入手順
https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/ios/v3/?hl=ja
エラー:
_OBJC_CLASS_$_GGLContext
原因は、手順にあるこのプログラムの部分。
NSError *configureError;
[[GGLContext sharedInstance] configureWithError:&configureError];
どうも「GGLContext」が見つからないようでした。
解決策は、
Xcode の Build Setting で OTHER_LDFLAGS で検索し、Other Linker Flags に
$(inherited)
を追記することでした。

参考:
http://stackoverflow.com/questions/31108868/undefined-symbols-for-architecture-armv7-objc-class-gglcontext-referenced
pod install コマンドを実行した後に、そんなメッセージ出てたわー。
--------------------
[!] The `プロジェクト名 [Release]` target overrides the `OTHER_LDFLAGS` build setting defined in `Pods/Target Support Files/Pods-プロジェクト名/Pods-プロジェクト名.release.xcconfig'. This can lead to problems with the CocoaPods installation
- Use the `$(inherited)` flag, or
- Remove the build settings from the target.
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posted by be-style at 00:16| Comment(0)
| iOS