2012年05月17日

[Android] AndroidManifest.xmlの uses-feature タグについて

これまでAndroidManifest.xmlでは<uses-permission>タグだけに注意していたのですが、
<uses-feature>も大切なことを今更ながら知りました↓

http://android.roof-balcony.com/api-reference/uses-feature/

カメラを使っているアプリだったら、カメラ画像の取得はするけどオートフォーカス機能はいらないなぁというときは
<uses-feature android:name="android.hardware.camera.autofocus" android:required="false" />
となります。

これで何が重要かというと、<uses-permission>タグによって
Google Playでフィルタリングされるようなのです。

上の例だと、オートフォーカス機能を「必須(true)」とした場合は、オートフォーカス機能がない端末では
ダウンロードできません。
<uses-feature>タグの記述がないと、<uses-permission>タグの内容から判断して
GooglePlayの管理画面に「機能」として表示されるようです↓

20120517usesfeature001.png

スクリーンショットでは、
・ネットワーク接続
・縦向き
・タッチスクリーン
の機能が必須となっていて、この3つの機能が揃っていないとダウンロードできません。


まとめると、
・<uses-permission>タグを使った場合は、GooglePlayの管理画面の「機能」を見る
・必須ではない機能が「機能」一覧に含まれていないか確認する
・必須ではない機能は<uses-feature>タグで"false"にする

こうすることで、ダウンロードできるユーザーが絞られてしまうという事態を避けられそうです。

ただし、「全ユーザーにダウンロードして貰おう」と思って、<uses-feature>タグで必須機能まで"false"にしてしまうと、
「ダウンロードしたのに動かない」という反応が必ずあると思いますので扱いには注意したほうがよさそうです。
posted by be-style at 20:30| Comment(0) | Android
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